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FLUX バインディング

2023年 11月14日 01:14 (火)

     


みなさんこんばんはstoneです。

今回は、今シーズン購入を考えている「FLUX(フラックス)」のバインディングについて紹介したいと思います。
購入候補のバインディングは、「FLUX XF(フラックス エックスエフ)」と、「FLUX CV(フラックス シーブイ)」というモデルです。

2022-2023シーズンに、初めてFLUXのバインディングを購入して、1シーズン使用しましたが、使いやすく気に入ったので、別のモデルも使ってみたいと思っています。

前シーズンに購入したのは、「FLUX DS(フラックス ディーエス)」というモデルです。
「FLUX DS」の評価・レビューは、以前の記事を参考にしてください⇒【FLUX DS レビュー】


<FLUX バインディング 種類>

■FLUX DS(フラックス ディーエス)

ミドルフレックスのオールラウンドモデルのバインディング。
1シーズン使用しましたが、クセがなく使いやすいモデルでした。
カービングメインの滑りになってきて、もう少しカッチリとした使用感のバインディングが欲しくなり、今シーズン別モデルの購入を考えています。


■FLUX XF(フラックス エックスエフ)

ミドル~ハードフレックスのオールラウンドモデル。
DSを少し固めにしたようなスペックです。
バランスを重視するなら「XF」が第一候補かなと思っています。


■FLUX CV(フラックス シーブイ)

ミドル~ハードフレックスのカービング向けのモデル。
フレックスの設定は「XF」と同様ですが、ハイバックやベースにカーボンが入ったり、軽量化されたスペックで、カービング向けに設計されたモデルです。
カービング・フリーランを重視した滑り方になっているので、カービングに振るなら「CV」が第一候補です。


<FLUX XF>

■FLUX XF(フラックス エックスエフ)


デザインはシンプルなワントーンカラーで、スノーボード(板)のデザインを気にせずセットアップできそうです。

モデル説明(公式サイトより引用)

爆発的なスピード、パワーも思いのままに。
さらなるレスポンスアップと軽快な動きやすさを両立すべくベースプレートを一新しました。

ボードへの力の伝達効率を重視したベース設計はそのままに、大型のスタビライザーをヒールサイドに採用。

反発性に優れた素材を使用することで左右への可動域を拡げながらもボードに力を逃がすことなく伝えることができます。

また、XF専用のBoost FootOn+は、通常のフットベッドより4mm高さをあげることに加え、センター部を柔らかくすることで、踏み込んだ際にコンケーブ形状となり、より力強いエッジングを可能としました。






■FLUX XF Chris Rasman(フラックス エックスエフ クリス・ラズマン)


デザイン的には、2023-2024モデルの「クリス・ラズマン」シグネチャーモデルも特別感があって気になります。

モデル説明(公式サイトより引用)

爆発的なスピード、パワーも思いのままに。
クリス・ラズマン初めてのシグネチャーデザインは、「オクトパスは宇宙から来た」という疑似科学理論に由来し、8本足のエイリアンと船をイメージして描いています。

モデルはベースがSuper UltimaへとアップグレードされたXFです。

ハイレスポンスとクッション性、そしてハイバックのねじれにより自分のスタイルを表現できるモデルへと進化しています。




<FLUX CV>

■FLUX CV(フラックス シーブイ)


高めに設定されたヒールカップや、すらっとしたハイバックがスタイリッシュな印象。

モデル説明(公式サイトより引用)

アップデートされたハイバックで、より深いカーヴィングを実現。
他のモデルに比べて1.5cm高いヒールカップが、操作性の向上とドラグ防止に効果的です。調整機能が充実したこで、様々な場面や滑りのスタイルに合わせて細部なセッティングも可能となりました。

ハイバックも昨年から粘りと耐久性があるスーパータフナイロンに変更したことでより可動域が拡がり、下部の厚みを増したことでレスポンスが向上し、反応と可動を両立させたバインディングへと仕上がりました。

また、通常のフットベッドより4mm高さをあげたBoost FootOn採用により、さらにクイックな切り返しと、安定したエッジングを可能としました。






■FLUX CV-LTD(フラックス シーブイ リミテッド)


2022-2023モデルですが、FLUX30周年のアニーバーサリーLIMITED SERIESのモデル。
「CV」をブラッシュアップして、軽量化やレスポンスを高めた限定モデルです。
30周年のロゴも限定感があります。

モデル説明(公式サイトより引用)

究極のカービングターンを。
CVをバージョンアップした限定モデル。

ベースプレートとディスクプレートをカーボンブレンドに、取り付けビスをチタンにすることで、より剛性と軽量化をはかり、更なるレスポンス向上を実現した。

あなたのカービングターンを次の次元に引き上げる。




今回は「FLUX(フラックス)」のバインディングについて紹介しました。

2022-2023シーズンに使用した「DS」は、違和感なくオールラウンドに使えて、初心者の方でも使いやすいモデルだと思います。

まだ迷っていますが、有力な候補としては「FLUX XF Chris Rasman」と、「FLUX CV-LTD」の2つのモデルです。

シーズンスタートまでに購入しようと思っているので、購入モデルのスペックや評価・レビューも紹介したいと思います。

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テーマ : スノーボード
ジャンル : スポーツ

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