2018年 10月03日 14:44 (水)




みなさんこんばんはstoneです。
BILLABONGオンラインストアがリニューアルして、そのキャンペーンの情報が入って来たのでシェアします。
(ブックマークしてた)
<リニューアルオープンキャンペーン>
特典1
¥3,000+税以上の対象商品がすべて送料無料。
特典2
¥12,000+税以上で、折りたたみミニチェアプレゼント。
期限:9/13(木)~10/15(月)
BILLABONG(ビラボン)の公式サイトですが、同じ代理店が扱ってるブランドもオンラインショッピングできます。
<取扱いブランド>
・BILLABONG(ビラボン)
・BILLABONGオンラインストア(エレメント)
・VONZIPPER(ボンジッパー)
・DAKINE(ダカイン)
・KUSTOM(カスタム)
非売品のレアなノベルティをゲットできるチャンスなので、狙っていたアイテムがある方は一度チェックです(・∀・)b
ほとんど送料無料なのもうれしい。
【Burtonオンラインストア】

tag : スノーボード, BURTON, バートン, メンテナンス, レビュー, 選び方, BILLABONG, ビラボン, DAKINE, VONZIPPER,
2014年 01月20日 23:45 (月)




みなさんこんばんはstoneです。
今年は全体的に雪量も多いみたいですし、ハイシーズンになってきて盛り上がってきた感じがしますね。
stoneは仕事や他の予定との兼ね合いもあり、数週間滑りに行けなそうなのでウズウズします。
さて、ギアやウェアなどのおすすめブランドを紹介してきましたが、今回はグローブのおすすめブランドを紹介します。
このブログを開設してすぐの記事で簡単な説明をしました。
ブランドもいくつか載せましたが、その中でstoneがイケてると思うブランドをピックアップしていきたいと思います。

グローブはスノーボードをする上でなかなか重要なアイテムです。
春先の暑いくらいの日や、サラサラのパウダースノーの日はあまり気になりませんが、シャバ雪で濡れてしまったり、風が強く寒い日などは性能の高くないものだと、指先が真っ先に冷たくなってしまいます。
グローブをはじめゴーグルやパスケースなど、小物を揃えると意外と出費がかさんでしまうので、お財布事情やレベルに合わせて選べば良いと思います。
本格的に始めるつもりであれば、性能も高くデザイン性も高い、長く使えるものを選んだ方が快適にスノーボードを楽しめますね。
特に初心者の方は転ぶ回数も多く、雪に手を着く機会も多くなるので、濡れにくく保温性もあるものを選んで購入するようにしましょう。
<種類>
一口にスノーボード用グローブと言ってもいくつか種類があるので、用途に合わせて選ぶようにしましょう。
○スノーグローブ



いわゆるスノーボード用のグローブです。
5本指タイプのものと、ミトンと呼ばれる2本指(親指とその他の指)に分かれているタイプのものが多いです。
最低限の性能でお手頃のものから、GORE-TEXを使用した高性能のものまで広くラインナップがあります。
スキー用のグローブとは指の形の作りやサポートが異なるので、スノーボード用を選ぶようにしましょう。
定期的に防水スプレー

○パイプグローブ


ネオプレンと呼ばれる合成ゴム素材のグローブです。
マジックテープ式で、手のひらの部分には滑り止めのシリコン(ゴム)が付いているものが多いです。
基本的に防水性はほとんど無く、ジブやパイプで遊ぶときに使ったり、春先の暖かい日に使ったりします。
デザインはスノーグローブに比べて派手なものが多く目に留まりやすいので、初心者の方がなにも知らずにデザインでパイプグローブを買って、滑りに行ったらすぐにびちゃびちゃになってしまった、ということもあるみたいなので注意して購入しましょう。
○インナーグローブ


スノーグローブの下に装着する、フリースなど保温性の高い素材のグローブです。
防水性はないので温度調節のために使用します。
最近ではタッチパネル対応

スノーグローブに付属品としてインナーも付いてくる場合もあります。
特に寒い時期は保温性の高いインナーグローブ+スノーグローブ、普段は薄手のインナーグローブ+スノーグローブ、暖かい時期はスノーグローブという使い分けが性能的にも値段的にもおすすめです。
<おすすめブランド>
○BURTON



タッチパネル対応のレザーグローブやGORETEX

お手頃なラインのモデルでも基本性能が高いので、北海道など特別寒い地域に行かないのであれば、問題なく使用できると思います。
BURTONのグローブは、手の甲部分にファスナー付きのポケットがあるものが、ラインナップされています。
磁気読み取り式のリフト券を入れると、手をかざすだけでスムーズにリフトに乗ることができるので便利です。
レディースのラインナップも5本指・ミトンからパイプグローブ、インナーグローブまで充実しているので、幅広い方におすすめできるブランドです。
○ASHRAM(アシュラム)



パタゴニアやエア・ジョーダンをデザインソースにしているモデルがあったり、各モデルにバックボーンを持った商品が多いグローブブランドです。
前シーズンから注目されて、今シーズンではショップで見る機会が増えたブランドですね。
デザインに目が行きがちですが全モデルGORE-TEX使用という機能へのこだわりも感じることができます。
まだゲレンデでは使っている人は多くないので、周りより一足先に手に入れたいという方におすすめのブランドです。
○DAKINE(ダカイン)



全体的に落ち着いたデザインが多く、硬派なイメージのブランドです。
他のブランドに比べて抜きんでてラインナップ数が多いので、自分のレベルに合わせて選ぶことができます。
グローブの他にはバッグ

ゲレンデではシックなウェアでキメている、フリーラン上級者のボーダーが使用しているイメージがありますね。
○GRENADE(グレネード)



コアなファンが多いイメージの小物ブランドです。
デザインは派手目なモデルが多く、GUSH


スノーグローブだけでなくパイプグローブのモデル数も多く、ゲレンデではグラトリやジブが得意なボーダーが使っていますね。
○NEFF(ネフ)



ポップなデザインが特徴の総合小物ブランドです。
グローブもセサミストリート

男性も女性も目立ちたい方におすすめなブランドです。
○DEATHLABEL(デスレーベル)



メンズのアーティスティックなデザインと、レディースのポップなデザインが人気の総合スノーボードブランドです。
モデル数は多くないですが、DEATHLABELらしいデザインが多く、機能では防水性より指をすぐ出せるようにファスナーが付いていたりギミックが売りのモデルが多いです。
個人的には、カラフルでポップなデザインのレディースモデルの方が好きなので、女性におすすめしたいブランドです。
今回はグローブのおすすめブランドを紹介しました。
今までの記事でギアの紹介をしてきましたが、初心者の方は小物から揃えることが多いと思います。
自分に合った小物で身を包んで、快適に楽しいスノーボードライフを過ごしましょう。
【Burtonオンラインストア】

tag : スノーボード, BURTON, バートン, メンテナンス, レビュー, 選び方, グローブ, GRENADE, DAKINE, ASHRAM,
2013年 07月30日 23:59 (火)




みなさんこんばんはstoneです。
前回はスノーボードで使うインナーウェアやソックスなど防寒グッズの紹介をしました。
今回は寒さ対策の中でも重要になるグローブにスポットを当てて紹介していきます。
指先が温かい状態か、冷たくなってしまうかというだけでかなり快適さが変わってきます。
温かくてオシャレなお気に入りのグローブを装備して快適なスノーボードライフを楽しみましょう。
○グローブ

価格:¥2,980~¥10,000くらい
グローブはゲレンデによってはレンタルをしているところもあります。
ただ、レンタル品は防水性も低く、不特定多数の人が使ったものはニオイが…ということが多いです。
ぜひ自分のグローブをゲットして快適に滑ることをおすすめします。
最近では安いノーブランドのものも売っていますが、ある程度しっかりしているものの方が防水性・防寒性も高く安心だと思います。
スノーボードでは板の装着や転んで立つときなど、意外と雪に手をつく機会が多いです。
グローブに関しては値段≒性能だと思います。
ハイシーズン用のものと初滑り・春先用の薄手のものとを持ってると1シーズン快適です。
春先はパイプグローブと呼ばれる合成ゴムのものがおすすめです。
財政難の方はワークマンなどのショップで売っている防水グローブは安くて性能も悪くないものがあるので一度覗いてみるのもおすすめです(女性が入るのは勇気がいりますが^^;)。
stoneも春先はワーク用グローブ

代表的なブランドとしては
BURTON






などの総合ブランド・ウェアブランド・アウトドアブランドのものと






eb's






などの小物ブランドのものがあります。






上記のブランドである程度の値段のものを買えば間違いないかと思います。
Gore-Texなどハイエンドのモデルもありますが、普通に滑る分にはそこまで必要ないんじゃないかな。
stoneはもちろんブログタイトル通りBURTONを使っています。
5本指タイプはグローブのまま指先が使いやすく、ミトンタイプは板の装着などで指先の操作はしづらくなる分4本を動かせるので血行が良くなり冷たくなりにくいというメリットがあります。女子力も上がりますねw
グローブを装着する際に気を付けたいのがゴム紐の付け方です。
ぴろぴろと垂らしている初心者の方をたまに見かけますが、先に手首に通してからグローブをはめるとグローブを外しても落ちないので便利な機能です。
(文章で書いても全く伝わらないと思うのでウェアなどの着方を紹介する回で画像付きで詳しく説明します)
今回はグローブの紹介をしました。道具編だとたらたらと書いてしまって読みづらいかもしれませんが段々文章もうまくなる(ハズ)なので温かく見守っていただければと思います。
次回はプロテクターかゴーグルあたりの紹介をしたいと思います。
【Burtonオンラインストア】

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